黒木陽子

特技: 地図をよむこと |  好きな食べ物: 明太子をのせたごはん |  好きな異性のタイプ: いじわるでおしゃれな人。嘘です。 |  人生の一言: そんなことはどうでもいい |  人生の一曲: 赤毛のアンOPの曲。「きこえるかしら」
役者歴: 『ガラスの仮面』を読み、小学校の演劇クラブに入る。以降中学・高校となんとなく演劇部ですごし大学入学とともに劇団衛星に入団。三年くらい前に再び『ガラスの仮面』を読み直し、「台本をちゃんと読むって大切なことだな」と気づき、いろいろ考えるようになり、ブルマになったり裸になったりして今に至る。

生年月日: 1977年8月28日 |  血液型:  AB型 |  星座:  おとめ座 |  出身地:  神戸市 |  身長: 163cm |  体重:  56kg |  サイズ B 89 / W 69 / H 97 / 靴のサイズ 23.5cm

私はこんな海外ドラマを見てきた

文責・黒木陽子最終更新/2018年3月30日
黒木陽子の「私はこんな海外ドラマを見てきた」vol.26
黒木陽子の「私はこんな海外ドラマを見てきた」
vol.26 あこがれの●●時代へ!

今回の海外ドラマは、これ!



『ウエストワールド』
「ジュラシックパーク」のマイケルクライトンが原作。時は未来。 アメリカ西部開拓時代のテーマパークがオープン!入場料は1日400万円強!客をもてなすのはホストと呼ばれるアンドロイドたち。 客はその時代の人間に扮して自由に過ごせるのだった。英雄のガンマンになって町を悪者から守るもよし、のんびり家族で開拓時代の暮らしを覗くもよし、はたまた悪者になって市民から強奪するもよし…酒場の娼婦と自堕落に過ごすもよし先住民族と戦うもよし。 客は死なないプログラムがなされていて、ホストだけが日々殺される。アンドロイドなので死ねば記憶はリセットされ、毎日毎日客の要望に合わせて無数に分岐されたシナリオと即興を交えて動くのだったが・・・
(2016年〜アメリカHBO)



自由度の高いオンラインゲームってありますやん。ゲーム上では別人になって強盗したり、仲間と協力して敵と戦ったり。NPC(プログラム上のキャラクター。ドラクエの村人みたいな。)とおしゃべりしたり。それの、アンドロイド版です。それでゲームみたいに毎回毎回アンドロイドは客に殺されたり犯されたりドラマの都合上死にまして、その度にすごく傷つくんです。子どもも殺されたり恋人が殺されるし。毎度死ぬたびに修理されて記憶もリセットされていくのですが、だんだんその消されたはずの記憶が蘇るようになり疑問を抱くようになり人格が生まれるようになって・・・という話です。

内容をお伝えしようと思ってつい書きすぎてしまったけれども今回言いたいのはですね、

「私も憧れるわ〜西部開拓時代。『大草原の小さな家』みたいな感じ!」

「・・・ん?日本だったら舞台はどの時代だ?」

ということです。
(ちなみにシーズン2(公開前)では日本を舞台にした施設も出てくるようで、どうやら「あの時代」やなという伏線が出てきます。真田広之の出演も決まっているらしいですよ!)

ウエストワールド(西部劇)では「銃」なので、多分日本ならば「刀」やろう、だとしたら戦国時代?幕末?

・・・・。
個人的には、あまり憧れないですなぁ。

刀でばっさばっさ悪役を斬れるとしても…特に行きたくないぜ。
一般市民の生活文化のところにワクワクドキドキを感じないというか、動きにくそうな服と、パサパサしてそうな食事・・・農家はノミだらけ・・・という貧困なイメージしか湧いてこないのです・・・。行くとしたら平安時代か・・・?でも庶民大変そうやし・・・江戸時代の江戸なら・・・商家なら・・・。
近代以前の庶民の暮らしの光の当たる部分の創作物に触れてないと、その時代に憧れないのかもしれませんね。



あ、ドラマは面白いです。vol.21『ヒューマンズ』に続くアンドロイドもの。「人工知能がどんどん学習していって、感情や記憶や人格や意識を持っていったら?人間とはなんだ?人権ってなんだ?」そういうことを考えます。こっちのアンドロイドは整ってない顔の人もたくさんいて余計にそう思う。
オススメです。最後らへん、なんかグルグルしてきますが。