ファックジャパン

特技: 特技と自分で言えるものはもう無くなってしまいました。こうやって歳を重ねて何もかもを徐々に失っていくのだろうかと思うと恐ろしいです。 |  好きな食べ物: うどん(主にカレーうどん) |  好きな異性のタイプ: おもいきった人 |  人生の一言: プロレスとは、底が丸見えの底なし沼(井上 義啓) |  人生の一曲: SUN,GUN,RUN(Boredoms)
役者歴: 佛教大学在学中、バンド「ピロティ」で活動する傍ら、フリーペーパー「バッグマガジン」にエッセイを連載。同誌で同じく連載していた劇団衛星代表・蓮行と出会う。2000年12月劇団衛星「脳天気番長は18歳」で役者デビュー、これを機に劇団衛星に入団。

生年月日: 生年月日 1979.3.30 |  血液型:  A型 |  星座:  牡牛座 |  出身地:  大阪市生野区 |  身長: 166 |  体重:  95 |  サイズ B 100 / W 108 / H 100 / 靴のサイズ 27cm

ヰタ・セクスアリス

文責・ファックジャパン 最終更新/2017年8月4日
「私のブルーズ、云わばブルーズ」
前から薄々は感じていましたが、
私のクーラーのきかない部屋で作られたカレーライスは、とても美味しいのです。
果てしなく、といっても過言ではないでしょう。
私は孤独とは思いませんが、家族も友達も仲間もいません。
ゆえにこのカレーは誰にも食べられた事はないし、
誰にも評価された事がありませんが、
断言しましょう。
果てしなく美味しいのです。
なぜなら私のカレーは他の商業的なカレーライスではありえない、
私の日々の生活、つまり不安や苦しみ、憎しみからうまれているからです。
そこに私は感動しているのです。
私のカレーは私の苦悩からうまれています。
そしてそれは、だからこそ普遍的で宇宙にさえつながるものだと思うのです。
ゆえに果てがないのです。
ただ一つ。
誤ちがあるとしたら、
もはや私のカレーは「美味しい」という言葉の範疇に収まっていないかもしれないという事です。
味覚の範囲にも入っているのでしょうが、しかし味覚にだけにも収まっていません。
「カレーライス」
とは何か。
最近特に想いを馳せることが多くなってきました。
明日もつくるでしょう。
生きて身体が動く限りはつくるでしょう。
これを読む貴方に食べてほしい、とは強くは思いませんが、
せめて知ってほしい。

そう思うのです。