紙本明子

特技: 身近な人のものまね。おばけのQ太郎の登場人物「ゆうこさん」の声まね。 |  好きな食べ物: ミンチ肉、こんにゃく、くだもの |  好きな異性のタイプ: おめっちゃ面白い人(めっちゃじゃないとダメだよ。) |  人生の一言: 続ける事も才能 |  人生の一曲: Got To Be Real
役者歴: 京都造形大学陶芸科卒。大学3回生の時、バイト先で黒木陽子に出会い、衛星入団のきっかけとなる。2001年6月より入団。劇団星衛での出演を経て、2003年6月「劇団衛星のコックピット」よりレギュラー出演。

生年月日: 生年月日 1979.11.13 |  血液型:  B型 |  星座:  さそり座 |  出身地:  マレーシア |  身長: ミニモニ。に入れるくらい |  体重:  佐倉魔美くらい |  サイズ B 80 / W 60 / H 85 / 靴のサイズ 23.5cm

KLT(京都ラッキータイム)

文責・紙本明子最終更新/2018年1月19日
番外編 劇団しようよ「おろしたての魚群」に出演します。
あけまして平成30年。
平成がもう30年。すごいことですねえ。
そして、平成も31年で終わるということですが、その時Hey! Say! JUMPはどうなるんかな。

さて、今週末は 劇団しようよの新作公演「おろしたての魚群」に出演いたします。
劇団しようよさんへの出演は、今回で3作品目です。ありがたいことです。

役者として、続けて声をかけてもらえることの喜びというのは、なんというか「幸福」そのものなのです。
この幸福は他に代え難いものがあります。例えるなら、、、例えられない。
大原くん、ありがとう!

さて、そんな恥ずかしい気持ちを告白したところで、稽古場の様子ですが、
ねちねちねちっこい稽古をしとるんです。
ああ。未熟だな。ダサいな。かっこわるいな。と感じる稽古場で、それは演出も俳優もなんですが、私はそんな稽古場が大好きなんです。
うわあ!失敗した!かっこわる!
うわあ!面白くないことしてもたやり直し!
うわあ!お前演劇オタクか!どんだけ演劇好きやねん!
そんな気持ちがブンブンと漂う稽古場が好きですねん。

それは「TATAMI」(前回の劇団しようよに出演させていただいた時の稽古場)の時もあって、衛星でもユニット美人の稽古場でもあるんやけど。
好きなことを好きやねん!って言うよりも、
好きなことが体から滲み出てしまってる状況が好きというか。
それが私にとっては「滑稽」に類するやけど、
その滑稽さが好きというか、かっこいいいというか。
うまく表現できなんですけど、それを見た瞬間、その人の全部を「許してしまう」のですねえ。

逆に、好きじゃないのにやってたり、好きよりも優先するもの(例えば、恥をかきたくないだったり、めんどくさいだったり)が見えたりすると、なぜ、時間と体力とお金と心を犠牲にして演劇をしているんですか?と言う気持ちになる。

優先すべきは、「やりたいことを、なるべくシンプルにやる」ということ。
シンプルじゃない時は、やり方が少し間違えてるんじゃないかと思うのだ。
例えば演劇じゃないんじゃないか?その劇団じゃないんじゃない?といったこと。

劇団しようよは「シンプル」だなって思うのです。
大原くんは、どシンプルです。めちゃくちゃかっこわるくかっこいい。
私がはじめて劇団しようよを見た時の衝撃は、消えないし間違いじゃなかったんやなって思う。


ちょっと恥ずかしい告白をしたところで、今回の作品ですが、私、超好きです。
劇団しようよは、「ここにいない人」が主人公なので、結局みんな脇役。っていう作風が多いですね。

主人公の気持ちは唯一、主人公とお客さんが理解しているものなのに、、主人公がいつまでたっても現れない。
ここにいない人のことよりも、優先したいことがある。
だけどいない人について、無責任な人たちがよくわからない責任を負って(負わされて)その場にいる。
時間だけが過ぎていく。

この設定だけで絶対あかんやんこの状況って感じですね!
先週のプレビュー公演を経ての本公演です。
お客さん60人くらい見に来てくれはったんですが、いろいろな感想をぶつけてくれた人がたくさんいて、
そのご意見をもとに、今KAIKAで作り直し中。
プレビュー来てくれたお客さんたちと一緒に作ってる感じがして、すごい不思議な感覚です。

「いい作品をつくって、劇団しようよの代表作にして、ツアーに行って美味しいものをたべよう!」
と客演のキャミー(川上唯)とゆーてるんで、役者は本気です。
どうぞご期待下さい!