F.ジャパン

2024年2月12日

リニューアルされた京都水族館の「京の海」エリア。京都の海に住む様々な生き物を見ることのできる大水槽です。その大水槽の前で開かれるイベントに劇団衛星が出演します。大水槽の中で暮らすマイワシの群れやホシエイ、コブダイetc […]

2024年1月8日

黒木です。今月も劇団員ミーティングを開催しました！ 30周年に向けて公演の新しいかたちをいろいろ考えた方がいいんじゃないか、いやどうなんだ、といろいろ話をしました。劇団の歴史史上充実した話ができるようになったのではないか […]

2023年12月11日

黒木です。今日は、劇団員4人で集まって（zoomで）劇団ミーティングをしました。植村さん退団後、止まっていたWebサイトをどういう方針で更新していこうか、はたまた30周年記念をどのように迎えたらいいのか、誰がアーカイブ […]

2023年12月1日

⇧こちらの企画で、劇団員のF.ジャパンが、一社)ボランティア・市民活動センター支援機構おおさか代表理事であり「ふくしと教育の実践研究所　SOLA」主宰でいらっしゃる新崎国広先生と対談させていただきました。演劇とどの様に […]

2023年9月15日

韓国・ソウルで公演しました。ありがとうございました。製作noteで公演の記録を振り返っていく予定です。 https://note.com/gekidaneisei/m/mb0c289133747

2023年9月15日

自由な場所自由な場所というのは時に暴力を抑制する機能を持たない場所にもなりうる危険性を持つ。暴力を抑制するためにも法や秩序が必要なのだろう。だが国家が法を定め、国家が秩序を守り始めると、どうなるのだろうか。法を犯した […]

2023年8月18日

気づきをうながす「気づきをうながす」という行為には常に「気づきを与えようとする」という行為との密着性があるのではないかと思えてきました。そして「気づきを与えようとする」という行為と「教える」という行為を曖昧にしてしまう […]

2023年7月14日

『考えている事』教育欲と支配欲は似ているような気がする。教育するために支配という手段は有効であるのかもしれない。支配するために教育という手段は有効であるのかもしれない。学校でワークショップをした後の反省を要約すると、児 […]

2023年6月9日

『キーワードは内省』「演劇で学ぼう」の効能のキーワードは内省ではないか。現代社会の中では内省に痛みや恐怖の記憶を伴うことが多いのではないか。自分は内省に危険が付きまとっている感覚を持っている。内省イコール反省になって […]

2023年5月12日

『認めること』現在の自分を認めることを全ての第一歩にしたい。認める、肯定するの言葉の解釈を広げたい。全ての価値観が「もっともっと」ではなくても良いのではないか。今の完璧ではない、光だけではない闇の部分も含めた自分が存在 […]