劇団衛星メンバー
ゲスト出演
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劇団衛星メンバー

F.ジャパン
大学在学中にバンドで活動する傍ら、フリーペーパー「バッグマガジン」にてエッセイを連載。同誌で同じく連載をしていた蓮行と出会う。2000年12月入団。





紙本明子
京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)で陶芸を学びつつ、アルバイト先で黒木陽子と出会い、京都小劇場の存在を知る。
2001年6月より劇団衛星に入団。





黒木陽子
『ガラスの仮面』を読み、小学校の演劇クラブに入部。以降中学・高校となんとなく演劇部で過ごす。
1997年京都大学入学とともに劇団衛星に入団。





蓮行
京都大学入学時より演劇活動を開始。1992年に自ら設立した「総合芸術集団・潔癖青年文化団」(現・劇団ケッペキ)の代表を経て、1995年より劇団衛星を主宰。台本・演出・出演をすべてやる、というスタイルを貫いている・




ゲスト出演

石本美鶴子
大学入学と同時に演劇を始める。現在は大学院に通いながらしながらフリーで活動中。理屈っぽい性格であるといわれる。自覚はあまりない。大学院では心理学を専攻しているが、他人の心どころか自分の心さえ読めない。




大石達起(IN SITU)
2012年度まで劇団ケッペキに在籍し、2013年より演劇ユニット「IN SITU」を主宰。2017年から2020年にかけて、劇団衛星『珠光の庵』に出演。実は高校生の頃に、蓮行さんの演劇ワークショップを受けている。去年からゴールドジムに通っている。




大山渓花
小学2年生で劇団「劇係」を主宰し脚本・演出・出演。以来、演劇で生計を立てたいと願い続け、現在、職業俳優。京都を中心に多数出演。研究者や研修講師として演劇で社会をより良くしていく活動中。肩幅が身長平均+7cmくらいある。劇団衛星より年下。




佐藤真
別名、ゆめみがち。演劇集団Q出身。京都学生演劇祭を経て、劇団衛星に片足を突っ込む。鍵を持っている。好きな技は「じこさいせい」


