【第四回】

天気の変化に体がついていけていません。
緩やかな老いを感じ始めている24の夏の終わり。

皆様お身体の調子はいかがですか。

私は鼻炎をこじらせて慢性化させてしまい、毎日頭痛と鼻の痛みに悩まされています。


今年の夏は規模の大きな自然災害が次々と起こり、心身ともに疲弊してしまいました。
すごかったですね....


地球が情緒不安定すぎる....
突如メンヘラ化の大暴走でどうにもできない...

どうしたのでしょうか。
恋人と別れてしまったのでしょうか。


悩みがあるなら話聞くから。

勝手に暴走して、これ以上周りに迷惑かけちゃいけないと思う。

あなたには皆がいるから。

一人じゃないから。私が君を守るから。
あなたの笑う顔が見たいと思うから。


まぁ顔なんてないんですけど。

なんとなく有名な歌の歌詞をあてながら最近の天気に不満をぼやいてみました。


ちなみに上記の文章は違った目線から見て表現を変えてみようというのが主な目的なので、自然災害を軽視しているわけでありません。


今年の夏はわりと本気で命の危険を感じました。
そして「今日も私は生きている」ということを実感させられました。

そして危機管理について家族ともバチバチに喧嘩をしました。

うちの家は危機管理が過ぎる。
スピー○ワゴンが全速力で駆け付けて叫んでしまうほど甘い。

災害の真っ只中でこの場に及んで危機管理について議論というかもはや言い合いになりましたが、
言い合いになるのが嫌で嫌で実家に帰らせていただきますと何度叫びたくなったか。

いや、住んでるのは実家なんですけどね。

とにかく災害が来てから話すのでは遅いんですよね....

今回の災害続きで、家族と災害時における対策などは、普段からきっちり話しておこうと心に決めました。

いつまた自然災害にみまわれるか分からないですもんね。

些細なことにも気を付けていきましょう。



ということで、今回は危機管理を怠った自戒も込めまして、今年の夏の大きな話題をとりあげました。


それではまた次回お会いしましょう。