『黒木陽子の住まなくても都 〜おさらい編〜』



いやー住まなくなってからはや1年ちょっと。福島が最後ですね。
私も忘れているし、読んだ方もいったいどんな連載だったのやらお忘れでしょう。

なもので、ルールを再掲いたしましょう!!

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ルール1○なるべく今と同じ立地のところに住む。
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「そういや県庁所在地以外に住んだことない!!」
そんな都会ッ子の私が、いきなり車生活のところに住んでも火傷しそうなので、同じような立地のところに住もうかと思います。

 ・県庁所在地に住んでます。
 ・市役所へ北西20分(自転車)。
 ・主な稽古場へ30分(自転車)。
 ・主要最寄り駅へ15分(自転車)。
 ・最寄り劇場は5分(徒歩)。
 ・よく観に行く劇場(4つ)へは15〜30分(自転車)

立地条件はこのうち2〜3つ当てはまればよし、ということにします。

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ルール2○なるべく今と同じ予算で住む。
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いや、そりゃ、高層マンションの最上階とか、日本アルプスを臨む湖畔とか、住んでみたいけれども。
(嘘。よく考えてみたら両方ともあんまり住みたくないや。)

 ・家賃は4〜4.5万以内。
 ・日当り良好。南向き。
 ・お風呂とトイレがある。

連載開始から、私、引っ越しておりません。

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ルール3○その都道府県らしさを絵にしてみる。
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私の思う「京都らしさ」はこんな感じ。
京都らしさ

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ルール4○ちゃんと気候も考える。
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地理の基本は気候だから。


なるほど。
思い出した。次回こそ、次回こそ北海道に住みます!私!

住まなくても都!
47都道府県、住んでやる!(あと9県)