『黒木陽子の
住まなくても都』

住めば都、とは申しますが、
住まなくったってきっと都。

インターネットを駆使して、
47都道府県、住んだ気になってみます!

【番外編:今年のまとめ。】

は〜。そんなこんなで8県住んできました。
何が楽しいかといいますと、
縁もゆかりもない土地の地図をじろじろ見ることと、
部屋の間取り図をじろじろ見ること。

実際に住む訳ではないのに、
「風呂場が寒そう」とか、「洗濯物が干しにくい」とか、
「収納が使いにくそう」とか、
今住んでいる部屋を決めるときにも、
このくらい考えておけばよかったのにね、
というくらい考えて書いておりますよ!
(今の部屋は、キッチンにガス栓が来て無いのです。
 カセットコンロ使ってます。ポリシーとかではなくうっかりです。)

来年はどうしようかな。
部屋の住む条件を変えたり、
住むところを県庁所在地に限らなくてもいいかもと思ったりしていますが。
とにかく住むところを決めるのに2時間くらいかけているので、
ちょっとどうなんだと思ったり。
(住居決定2時間+イラスト1時間+文章1時間かけています。
 百人一首の倍以上かかっているぜ。)

そんなこんなで、
来年もどうぞよろしくお願いします。

住まなくても、どこでも都!
47都道府県、住んでやる!(あと38県)