おしゃれ雑誌編集部! 〜演劇人スタイル〜
vol.20「AKIKAN ランキング!」

演劇人、紙本明子が欲しい物や興味のあるもの、人、あれこれをテーマに、
なるべく背伸びせず、演劇人の為のおしゃれマガジンを作ります。



編集長「いや〜、金さんには素敵なお話を聞かせてもろたな〜。」

紙本「あ!編集長!お久しぶりじゃないですか!」

編集長「結婚特集もなかなかいい感じになってきたな!」

紙本「へへ、ありがとうございます。雑誌ぽくなってきましたね!次はどんな特集にしよかな〜」

編集長 ボカーン!

紙本「…!」(あまりの驚きに声が出ない)

編集長「雑誌ぽいってなんや。」

紙本「…?」

編集長「お前は、、雑誌を作ってるんとちゃうんか!」

紙本「…は!」

編集長「ぽい。って事は、ぽいで終わるってことや!もっと正面からぶつかっていけ!」

編集長は出て行った。

うううう…、見抜かれてしまった。さすが編集長や。
そうや、私は逃げようとしていた。
雑誌ぽくすればいいんやと。

「もっと正面からぶつかっていけ!」

どういう意味かは分からんけど、やりたいこと真っ正面からやったるぜ!
私は、雑誌を作る!

私の中の雑誌といえば、「ランキング」は必須!
色々なランキングあるけど、やっぱり私がワイワイなるのは「アイドル」ですね。
アイドル 
小学1年生の頃に、光GENJIのかーくんに憧れ、
小学6年生の頃は、スマップのキムタク(誕生日が一緒で、当時は運命的なものを感じた)
中学2年生の頃は、kinkikid's どっちかっていうと剛くん派でしたよ。
高校生になってから、ジャニーズjrへ
大学生ではちょっと路線が変わって、セックスマシンガンズ(でもやっぱりNOISYが一番好きだった)

「ランキング」で「アイドル」といえば、→「ジュノン」

ジュノンスーパーーボーイとは…
UNON創刊15周年特別企画として1988年にスタートし、今年で24回目を迎える主婦と生活社が主催する男の子のコンテスト。
応募時点で13〜22歳の男の子で、芸能事務所やモデル事務所、レコード会社に所属していなければ、誰でも参加できます。


歴代のジュノンスーパーボーイといえば、
武田信治…南くんの恋人、NIGHT HEADとかめちゃ見てたね!
袴田吉彦…東京大学物語とかよかったね!
加藤晴彦…アルベンのCMが好きやったね〜。
松田悟志…予備校が一緒だったんだよ!当時からかっこ良かったよ。
小池徹平…みんな大好き!
中村蒼、溝端淳平 とかジュノンスーパーボーイやったんやね!
中村蒼はこれからも行くと思うね!


それ以降はちょっともうついて行けない。
最近のスーパーボーイは、髪の毛がワシャワシャしすぎとちゃうかな。
詳細はこちらで見れるよ。
http://www.junon-boy.jp/index.html


あああ、楽しい。

よし!という事で、ランキングその1は、
演劇人の「KAKIWARIスーパーボーイ」や!
乞うご期待!