「距離」

ほんとによくよく考えてみたら、関係というものは距離で出来ている。
ドキドキする距離、イライラする距離、、人と人とは距離で出来ている。

モテる人は距離間が上手いと断定しよう。
モテない人はこれを見習うべきだ。

では、ドキドキする人を例にあげてみよう。
○某劇団のSさん
「しゃべるとき不意に近い」
私もなんどか経験した事がありますが、これはほんとにドキドキします。
ポイントは「不意」です。
[好意をもっているに違いない]あの距離で、しかも無意識というのは
これはもう天才だ。


○Iさん
「二人きりの時 声の大きさ変わる」
普段はみんなの中でわいわいしているのに、二人きりになった場合、
しかもそれはたまたまなシチュエーションの時に、
声が小さくなりトーンが下がる。
ギャップ。


では、距離間に失敗している人をみてみる。

○Kさん
あせっているのだけれども、距離の詰めより方が甘い。
緊張しているのが、目に見えるとちょっといやですね。


○Zさん
近過ぎる!
満員電車じゃないんだから。
普通の人の距離は最低限守らないといかん。
そして分かりやす過ぎる行為は100分に1分くらいのスパーンで。

○Oさん
メールでもお誘いは仲良くなってから。
私は電話は苦手ですが、メールではなかなかムヅカしいです。
たまたま会った時にお誘いするのがベストですね。
でも電話はちょっと苦手です。


私を誘いたい人。
以上がヒントです。

さー、2006年もうじきスタート!