「夢を語ろう、恥ずかしいけれど」


2008年も末を迎えようとする昨今ですが、ここでぼくは将来の夢を語ろうと思います。

自分自身という人間の向かう先をここで再確認して、そしてこの場で不特定の人たちに見ていただいて、後戻りできないように、自分の将来の夢に向かって進んで行く決意を固めたいと思います。

ぼくの将来の夢はとにかくテレビに出て有名になることであります。

なぜならば、…ここからが重要なのですが、ぼくの場合ただテレビに出ていれば良いというわけではありません。
テレビに出たその後が重要なのです。

ぼくはその後、有名になって各所でチヤホヤされるようになりたいわけです!

そうなれば、ぼくが生活をしていて一番産まれてきた喜びを実感する瞬間でもある、
「女性のオッパイを眺める」
という機会が増えるのではないかとにらんでいるのです。

肉眼 > 映像 > 妄想 > 写真 > イラスト > 記号

という順序でぼくの生の実感度も変わってくるのですが、もちろん肉眼の方の比率がグーンとアップするような気がしているのです。

「オッパイ」

という言葉はしかし、文字で見ても発音してみても良いものではありませんか。
何かグッときます。

ぼくはグッときます。


そんなオッパイのためにぼくは頑張りたい。
頑張りたいのです。