百人斬りvol62の序
次回予告!

あらあら黒木ったら百人斬りのしめきりを忘れて電車に乗っちゃったよ!
「仕方ない。携帯で書くか…」と思ったら、なんと次はライバル清少納言ちゃん。これはうかつに書けないと思った黒木は次回予告でお茶を濁すことに。

一方その頃、鳥は、ひそかに空のルートから梅田方面へ向かっていた…。
深まる「鳥のそら音」への不信感。ついに秘密捜査班「逢坂の関」が動き出した!とうとう「夜をこめて」の真実が暴かれるのか…?!

次回、「夜をこめて鳥のそら音ははかるともよに逢坂の関はゆるさじ」
お楽しみにね!
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