好感度アップしましょ アップ6


前の続きから。

「矛盾」これは耐えがたい現象。私は矛盾に弱いです。
自己矛盾なんて本当にどうしたものか。
でもその自己矛盾を人から指摘された時、受け入れて自分を笑い飛ばせるか、
受け入れられなくて反抗してしまうか。

笑い飛ばした時、その矛盾を解決しなきゃ前には進めない。

「潜在意識の矛盾」とは何か?
気持ちは痩せたいと思っている、けど体、無意識(潜在意識)は現状を維持したいと思っている。

ということなのですな。「ザ・矛盾」ですな。
そこで!
その矛盾を解決するシンプルな方法とは・・・・!

「潜在意識を新しい自分に徐々に慣らしていけばいい」

ここで、「なんだそんなことかよ!」って思った人いると思います。
そうなのです。なんだそんだけのことなのです。
だけどそれが難しい!だから続かないのよ!

「新しい自分」ドキンとするフレーズやね。

その難しい「慣らす」を実践する為に、頭の中に潜在意識の第一歩を植え付けたいと思います。

「最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要なのだ!」
止まっている車はできるだけ止まろうとする。車を発車する為には、大きなエネルギーが必要です。
ローギアに入れてゆっくりと車を動かす必要があります。
しかし、、、いったん動き始めて加速がついた車は、止まるのに一苦労。
なかなか停止できない・・・。
金持ちがどんどんお金を稼ぐ。めちゃくちゃ仕事をしている人が、どんどん仕事をこなす。
うおおう!潜在意識とはそういうことだったのか!

気持ちばかりで動くから、
数日したら、やる気が無くなり、うまく出来なくて、失敗して、しんどくって、筋肉痛になって、うっかり忘れて、で、やっぱり続かない。
それは当たり前!
一歩目だから、うまく行かない、一歩目だからしんどい。ってことなんやね。
そこで、

「新しい自分の為の準備体操」

最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要なのだ。という事実を無視し、努力を均等割で考えてしまうから、うまくいかなくなる。
例を上げてみます。

英語が苦手なあなたは、英語をマスターする為に、100ページの英語の本を10日で読もうとする。普通だったら1日10ページの配分やな。今日は時間があるし、15ページくらいまでいこうかな!などと考える。
しかし、実はここで、潜在意識のせいで「モチベーション」は下がっているのです!
気づかない!だって潜在意識だから!

そこで思い出そう、「最初の一歩にこそ、一番大きなエネルギーが必要なのだ!」ということを。
最初の2、3日は1日3ページも読めれば十分と思うこと。
ただし、すくないページをゆっくり丁寧に読む。
分からない単語は調べる。
そしてすぐに先に進まず、同じページを何度も繰り返し読む。
準備体操のようなものです。
ここで、潜在意識は「英語が読める自分」という「新しい自分」に「慣れて」いくのですね。
「慣れる」ことで安心する。安心するから前へ進める。ぐんぐんとスピードは上がり、最初のスピードから考えられないほどスムーズに読めるようになるのです。

おお、前にも読んだはずのこの本だけれど、またここで書きながら感動してしまった・・・。
筆者の石井さん、実際に中学校の頃にこれを体験したそうです。
それまではなかなか一冊を読み切ることができなかったけれど、この方法をみつけてから分厚いペーパーバックを読み切ったそうです。
ほんまかどうかは知りませんが、納得してしまったので、これは石井さんの勝ち!

「スタートは繰り返し、できるだけ丁寧にゆっくりとやる。」

一度失敗してもあきらめないってことがはじめのミッションなのだ!
だから、「お菓子を食べない!」と決めたけど、やっぱり1週間ほどしたらちょこっと食べたくなるのです。そして食べてしまう。
あー、食べてしまったら、このダイエットは失敗。もういっか。なんて思わないで!ということです。
そんな気持ちで、私はお菓子をちょこっと食べています。


引用というか紹介の勢い:人生を変える「心のブレーキ」の外し方 筆/石井裕之

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